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NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」
「あさが来た」が4月2日に最終回が放送され、あさロスに陥っていた皆さんのよりどころになっているのでしょうか?
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視聴率は?
今日5月23日時点で先週(第7週)の平均視聴率が22.9%(ビデオリサーチのデータを基に算出、関東地区)でした。
第7週まで42回の平均視聴率は22.7%。
前作の「あさが来た」は期間中全156回を通じた平均視聴率が23.5%を記録し、連続テレビ小説としては今世紀最高の視聴率を記録したそうです。
PS.6月25日第12週までの平均視聴率は22.8%でした
皆さんの感想は?
Yahooテレビの「みんなの感想」では、現時点で★五つが49%、★四つが3%、★3つが4%、★2つが10%、★1つが33%と賛否がはっきりしている模様です。
感想コメントも「とてもいい」とほめる方と「ダメ」と評価の低い方がはっきり二分しています。
このサイトは大体そういう傾向の感想が多いのですが、特に評価が二分する時はコメントを書く方は批判的な内容が多くなりがちです。
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歴代の朝ドラとの比較は?
「あさが来た」は今世紀最高の視聴率を記録しましたが、一般的に今世紀の21世紀は2001年1月1日から今日までを指します。
この日から放送された、平均視聴率20%超えの朝ドラをまとめてみました。
放送期間 タイトル
(平均視聴率) 主演
2000年10月~3月 オードリー
(20.5%) 岡本綾
2001年4月~9月 ちゅらさん
(22.2%) 国仲涼子
2001年10月~3月 ほんまもん
(22.6%) 池脇千鶴
2002年4月~9月 さくら
(23.3%) 高野志穂
2002年9月~3月 まんてん
(20.7%) 宮地真緒
2003年3月~9月 こころ
(21.3%) 中越典子
2012年4月~9月 梅ちゃん先生
(20.7%) 堀北真希
2013年4月~9月 あまちゃん
(20.6%) 能年玲奈
2013年9月~3月 ごちそうさん
(22.4%) 杏
2014年3月~9月 花子とアン
(22.6%) 吉高由里子
2014年9月~3月 マッサン
(21.1%) 玉山鉄二・シャーロット・ケイト・フォックス
懐かしいタイトルがならびましたね。
色々な思いがめぐります。
このように放送年を並べてみると、今世紀に入って2003年の『こころ』を最後に約8年間平均視聴率20%代の記録が出ませんでした。
2012年の『梅ちゃん先生』が20.7%を記録し、そこからほぼ連続して今回の『あさが来た』まで20%代を記録しています。
この低視聴率の間にも、記憶に残る素敵な朝ドラも放映されています。
2003年9月~3月 てるてる家族
(18.9%) 石原さとみ
2007年10月~3月 ちりとてちん
(15.9%) 貫地谷しほり
2008年9月~3月 だんだん
(16.2%) 三倉茉奈・佳奈
2009年3月~9月 つばさ
(13.8%) 多部未華子
2010年3月~9月 ゲゲゲの女房
(18.6%) 松下奈緒
2010年9月~4月 てっぱん
(17.2%) 瀧本美織
2011年4月~10月 おひさま
(18.8%) 井上真央
2011年10月~3月 カーネーション
(19.1%) 尾野真千子→夏木マリ
など、個人的な感情も入っているかもしれませんが。。
実は、前世紀の最終日である2000年12月31日の直前に放映したシリーズは今回の『あさが来た』の平均視聴率を上回っていました。
2000年4月~9月 私の青空
(24.1%) 田畑智子
その前シリーズも、そのまた前のシリーズも『あさが来た』を上回っていました。
実は1961年(昭和36年)から放送されているとされている朝ドラは、かつては平均視聴率40%以上の作品が珍しくなく伝説の朝ドラ『おしん』(1983年)は歴代最高平均視聴率52.6%をたたき出しました。
1980年代までは40%以上の作品が珍しくなく、まさに日本を代表する看板番組でしたが1980年代後半から2000年代は平均視聴率が低下傾向に向かいます。
これについては朝ドラがうんぬんよりもテレビの視聴率が全体的に低い傾向になりはじめたころという要因もあります。
原因はバブルやPCやゲームの普及、他のメディアの登場やスマホ登場など年代により様々ですが、最近のテレビ離れが進む中、ここ最近視聴率を復帰させてきたNHKの努力もすばらしいところだと感心してしまいます。
また最近ではスピンオフという特別編が制作されることも多く「あさが来た」では、助演だった「亀助(きすけ)」を主演にした作品が思い出されます。
とと姉ちゃんの最終結果が気になるところですが、これからも素敵な朝ドラを提供してくれるNHKに期待します。
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