
こんにちは、外務員一太郎といいます。(ここでは)
PART1では資産運用や、株の簡単な説明、PART2では株の仕組みや選び方、投資信託について解説させていただきました。
ここからは、具体的な株の買い方、あとNISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)について、わかりやすくなるべく簡単にお話していきます。お分かりになっている方には、かったるい説明になるので読み飛ばしてください。
ここでは、PARTが上がるにつれ、徐々にいろいろ分かってきて、だんだん難しくなる内容の説明をして行こうと思っております。お分かりになる方でも、この辺からムズいんだけど、と思うPARTから読んでいただければ、Thank Youでございます。ではPART3す。
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じゃあ株ってどうやって買うの?
株についてはPART1でも説明しましたが、株とは株式会社が発行する株券のことを言います。この株券は、証券取引所で売り買いされていることもお話しさせていただきましました。
では私たち普通の人が、どこで、どうやって取引所の株を買うの?ですよね。
これは証券会社のWebサイトに自分の「証券口座(総合取引口座)」を開設する所から始めます。銀行に自分の口座を開設するのと同じです。口座の開設に手数料は1円もかかりません。が、マイナンバーカードは必要となります。最初のおすすめは楽天証券やSBI証券など、有名な大手の証券会社を選択するのがよいと思います。
パソコンやスマホで証券会社のサイトに行くと、新規口座開設のボタンなどがあり、画面の指示に従って進めれば迷わず開設できます。
ポイントは「総合取引口座(特定口座・源泉徴収あり)」を選択する手続きが出てきたらまずはそちらを選んでください。
PART1で説明しましたが、銀行の利息に税金がかかるように、実は株の取引でも利益が出たら、銀行同様20.315%の税金がかかってしまいます。本来は税務署に行って確定申告して納税、なんて面倒なことをするのですが「源泉徴収あり」の口座を作っておけば、利益が出たら証券会社が勝手に差し引いて納税してくれるので税務署に行く必要がありません。使い慣れてきていろいろ知識が増えると、自分で納税したほうがおトクなケースもありますが、まずは「源泉徴収あり」の口座を作りましょう。
えー儲かっても税金かかんのー?
と思ったそこのあなた、税金かからない、良い方法がありまっせ!が、お待たせしましたNISA(ニーサ)なのです!あーやっとここまで来ましたね。
さあ、NISA(ニーサ)とは?のお時間です
ここまできて、やっとNISA(ニーサ)の話ができます。PART1もPART2も、この説明をするために、ちょっと遠回りして基本的なことをお話してきました。これが結構、いろいろなサイトでのNISAの説明に抜けていて、意味がわからず置いてきぼりにされちゃうんですよね。
NISA(ニーサ)とは、いままで話してきた個別銘柄株や投資信託などを買える、総合口座の中にある特別な口座で、なんと、さっきお話した税金が一切かからない口座なのです(非課税口座)。
総合取引口座を作成する際、途中でNISA口座を作りますか?と聞かれるのですが、ハイと設定するだけで、一緒に手続きができます。また、いいえ、としても後で加えることも可能です。
総合口座の中にある、税金がかからない口座がNISA口座なのです。
ただ、NISA口座の開設には税務署の審査があるので、多少時間(数日から数週間)がかかりますのでご注意ね。
ここまで読んだあなたは、もうNISAが何者かお分かりですよね。NISAというものを買うわけでも、NISAが銀行みたいにお金を預けるものでもない、と。
NISAとは、個別銘柄株や投資信託などを買う口座です。非課税です。
ということは?もちろん売ることもできます。売って儲けが出ても(キャピタルゲイン)、配当金が出ても(インカムゲイン)非課税、という事です。まるっと利益です。これがNISAの強みです。
これ、国に入る税金が減っちゃう、脱税なのにお上は文句言わないの?と思いますが、これは日本政府が決めたことなのでOKなんです。銀行にただ預けるだけじゃなくて、投資に回して会社や社会を元気に活性化してね、という国のお墨付きの政策なんですねー。
ただし、NISAには買える金額に上限枠があって
「かといって全部タダというわけにはいかないぞー」なんです。
2024年にNISAの上限枠を上げたり、期限をとっぱらったりパワーアップした現在の新NISA(しんニーサ)では、1年間に投資できる上限を「つみたて投資枠(毎月積み立てていく投資信託)120万円」「成長投資枠(いつでも買える個別銘柄や投資信託など)240万円」の計360万円までとしました。これは買える額のみで、売った金額はカウントされません。
また、新NISAは一生使えますが、生涯の上限額は1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)としています。これは勘違いしやすいのですが、一生で1,800万円買ったらもう買えない、のではなく、買った株を売ったら枠が空くので、その分はまた1年枠内で買ってもいいですよ、という復活OK、しかも買った時の金額(簿価といいます、買った株が今すごく値上がってても関係ない)で計算してOK、という優れものなんです。 注意としては、つみたて投資枠で購入できる投資信託は国(金融庁)の基準を満たした一定のものに限定されています。
まとめ
今回はここまで、株の具体的な買い方や新NISAについて解説しましが、いかかでしたでしょうか。
あ、iDeCo(イデコ)はどした?と突っ込まれてタジタジですが、ちょっと長くなったので次回にさせていただいてよろしいでしょうか、。なんかすいません、。
ちょっとだけ説明すると、iDeCo(イデコ)とは、新NISAと同じ非課税で、投資信託などを選べる積立型ですが①将来自分の年金や退職金として返ってくる②払った分だけ税金の控除を受けられる、という新NISAをよりパワーアップした資産運用ができる、お国の制度となっております。
新NISA(しんニーサ)もiDeCo(イデコ)も、自分で株や投資信託などを選ぶ資産運用なのです。
OKですか?
次回はiDeCo(イデコ)をもう少し詳しくお話しするのと、実際に株や投資信託を買うとどうなる?どうするのがいいの?を見ていきましょう。ではまた。また。
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