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最近、部下の自分に対する態度が明らかに変わった、それもなんだか冷たい、そっけない、呆れられているようでもある。。
そんな頼りない、と思われている様子に気づいた上司のあなたは、部下からの評価が下がっているかもしれません。
そして、その対処法についてネットで調べてみる。
すると、検索で出てくる話題は『部下がたよりない』『部下にやる気がない』や『上司が冷たい』『上司に呆れられている』という記事内容ばかり。
これでは鋭く部下の態度の変化に気づき、軌道修正したい上司であるあなたの前向きな考え方の参考になりませんね。
あなたは部下を抱える立場まで上りつめた人物です。決して今までの会社人生、評価、仕事ぶりが悪かったわけではありません。
加えて部下の態度の変化に敏感に反応することができたからこの文章を読んでいるのでしょう。
事態を好転させたいというすばらしい意思があるから、ここへたどり着いたのでしょう。
しかし、原因がわからない。対処法もわからない。
毎日忙しく仕事をしているあなたは、気付かないうちに部下から自分の思うような評価をされていない状況に流されているのかもしれません。
そんなあなたへ、陥りやすい状況の3つの原因と対処法をお伝えしましょう。
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部下があなたを冷たい目で見ている原因。
それは、あなたはあなたの上司や周りの評価を気にしすぎているのかもしれません。
長く上長を務めていると、さまざまな判断や決断をくださなければならないケースが発生します。そこでは経験上最善と考える方向性をもって決断を下すわけですが、この判断が社内の状況により変化することがあるでしょう。
今の社内状況が、上司の影響が強く反映される環境にあるとその判断がそちら側にかたよってしまう傾向に振れていませんか?
また自分の周りの人間が、自分の存在にとって大きく影響される環境下でも、同じように周りの人間の方をむいた判断になりがちになるでしょう。
自分の責任部門の状態よりそちらを優先した判断を多く下していれば、当然部下には不満がたまり『自分たちの事を考えてくれないで、周りばかりを気にして指示をしてくる』となるでしょう。
そんなときは、自分の判断の根拠を部下に説明し、それに対する部下たちの意見にきちんと耳を傾け、部門として最善な方向をみんなで話し合い導き出し、それを上司や周囲に理解してもらうことに動くのが今のあなたの第一の仕事です。
上司が部下の働きやすい環境を作ってあげることは大きな仕事なのです。
ともすると忘れがちな、この環境造りも大切なあなたの役割です。
部下があなたにそっけない態度をとる原因。
それは、あなたは仕事を部下に丸投げしているのかもしれません。
上司ですから部下に仕事の指示を出すのが当然です。しかし仕事の指示を出したら終わり、というわけではありません。
当然部下の仕事の進捗状況、問題課題、結果と総括を見守ってあげなければなりません。
しかしあなたも何かにつけ忙しい。信頼できる部下なので任せっぱなしになっている。
そんな状況はありませんか?
少しの時間でも、遠慮せず報告させてあげたり自分から声かけしてください。
思い出してください。自分がまだ下っ端だった時の事。
上司に少しでも気にされ、励まされ、時には叱られ、ほめてもらった仕事にはとても充実感や達成感があったでしょう。
逆にほったらかされて、徹夜で仕上げても何の反応もなかった上司に好印象を持っていますか?
優秀な部下でも、かまってちゃん、です。態度に出なくても普通の人間なら上司に気にかけてもらうことはうれしい事です。
きちんと報告させたり話に耳を傾けることで部下との良好なコミュニケーションが取れるとともに、現在の自分の部門の問題課題や状態を的確に把握できます。
部下へのケアも大切なあなたの役割です。
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部下があなたを呆れた目で見ている原因。
それは、あなたに、決断力がないからです。
前述の2つの状態に陥ると襲ってくる現象といえるでしょう。
周囲の目を気にして判断し、部下に仕事を丸投げしていれば、当然自分の部門の正確な状況がつかめず、何か決断しなければならない状態の時に判断要素がインプットされていないので、部下に意見をきいたり的外れな決断をしてしまう。こうなったらピンチです。
結果的にだれからも評価をうけない、失格上司になってしまうかもしれません。
的確な決断をする為に、外的な要素も考えなければならない場合は日ごろから自分の判断の根拠を浸透させ、現在の部門の事情や実力など状況をよく知り、部下には多少の無茶振りも答えてくれる環境を意識して作っていく事が大切です。
的確な判断力はあなたの腕の見せ所です。
まとめ
あなたが気づいた、部下の態度の変化に対処する方法を説明しました。
・外的要素への評価は部門内への理解と周囲への説得に動く
・丸投げせずに部下へのケアを大切に
・的確な判断をクールにきめる
優秀なあなたは今からでも軌道修正し、以前のように上司として揚々と邁進されることでしょう。
そのためにすこしでもお役立ていただければうれしい限りです!
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