PART2 株って何なの?もっと楽にできない?投資信託とは?オルカン?かんたんに一から説明します PART2

こんにちは、外務員一太郎といいます。(ここでは)
PART1では資産運用や、株の簡単な説明をさせていただきました。
ここからは、前回の3つくらいのおトクの3ばんめ、株のなにが魅力なのか、なんで怖いと思われてるのか、もっと楽にできないのか、なんかを、わかりやすく説明します。
お分かりになっている方には、かったるい説明になるので読み飛ばしてください。

ここでは、PARTが上がるにつれ、徐々にいろいろ分かってきて、だんだん難しくなる内容の説明をして行こうと思っております。お分かりになる方でも、この辺からムズいんだけど、と思うPARTから読んでいただければ、ありがたやでございます。ではPART2す。

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株について

PART1でも説明しましたが「株」とは、株式会社が発行する「株券」のことを言います。
現在、紙の株券は電子化され、証券会社のWebサイトやスマホのアプリでピコピコできます。

何をピコピコしてるのか。それは、株を売ったり買ったり、ながめたりしてます。

株は株式会社の発行する株券ですが、最初は株式会社がこれ1枚(1株)このくらいの金額で買ってくれる人ー!って金額を決めて買う人を募集しますが、株券って、いつ売っぱらってもいいので、最初に買った人が、
これこのくらいの金額で買う人いる―?!アーそれなら買う!
って、売り買いする人たちが集まる場所で、売買の取引をすることもできます。で、人気のある株がいっぱい買われると、株の値段、「株価」が上がっていきます。中古品なんかと同じで、人気ある商品の値段が上がっていくのと同じですね。プレステ5みたいに。

で、買った時より人気が出たらどんどん株価は高くなって、ピークになったら高い値段で売る、んで儲かる、って仕組み。この儲けのことを「キャピタルゲイン」と言います。これが3つ目のおトクです。
中古品だけど、物じゃないのでヘタったり傷ついたりしないから、査定なしで今のその株価の金額で売り買いできます。なので株主は、自分の株は今いくらくらいかなー、と眺めているんです。

その売買する人が集まっている場所が、聞いたことあると思うけど、東京証券取引所(とうきょうしょうけんとりひきじょ)だったりします。(証券取引所はほかにも3つあって正確には4取引所)

この証券取引所と、Webや携帯アプリがつながっているので、今の値段を眺めて、おお今だ!とマウスや指一本でピコピコ売買してるんです。前自分が買った金額より、今自分の株価が上がってれば、今売ったら利益が出るのでラッキーもうけ!ですが、今買った金額より株価が下がってるとき、売ったら赤字ですよね。
でも、0円ではないので、買った全額が全部無くなってしまうわけではないのです。上がるか下がるかは、買った時にはわからない。高い金額で買っても、さらに株価が上がればその時点で売れば利益、下がったら損失です。さらに下がって、もしもその会社が倒産したら0円になります。
でも、株を売り買いできる株式会社は、証券取引所に上場(じょうじょう)している、売り上げ規模や会社の成績などの厳しい上場チェックを受けて、大丈夫だよ、と承認された優秀な会社ばかりなので、そう簡単に倒産することはありません。

でもですよ、これを聞いたら、買った金額以上のお金はなくならない、ですよね。買ったお金以上は取られる事は無い、つまり余剰金(生活費以外の貯蓄)の損失なら生活には困らない、じゃないですか。
株が怖いという考えは、全財産を株に突っ込んだらそれはもうギャンブラーと同じで危険ですが、PART1でも説明した通り資産運用は余剰金、つまり生活費以外のお金を使っているわけですし、株価が下がってきて、これ以上ヤバいと思ったら売ればいいので、全財産失う、身ぐるみはがされる、という事ではありません。
多少の損失は出ますが、下がってきた段階で損を覚悟で売る、それを損切り(そんぎり)といい、株をやっている人ならだれもが経験、覚悟をしています。これは全然普通のことなので問題ありません。
もし、売らずにねばると取り戻す金額が少なくなる可能性もあります。逆に回復して上がるかもしれません。これはプロでもわかりませんが、ギャンブルのように当たれば得、ハズレれば0、という事ではないので、ギャンブルより堅実だと私は思いますがいかがでしょうか。
もちろん先ほども説明しましたが、0になるリスクは絶対無い、とは言えませんが、株はそんな仕組みになってます。この、買った値段以上の損失が無い株の買い方を現物取引(げんぶつとりひき)といいます。
要は安く買って高く売る。で儲ける。これが株の基本的な考え方です。

でも自分でやるの?よくわからんし

自分で株を買う会社を選ぶ(個別銘柄⦅こべつめいがら⦆といいます)、と言われましても、、ですよね。会社の成績なんて分らんし、どこの株が上がるかなんてわからん。。という人、これ買い方があります。
一つは、知ってる会社、あそこの会社の商品は良いし好きよ、それに株価もお買い得だし、応援したい、こんな感じで良いんです。儲かるかどうかは会社次第ですが、そんな動機で買うのは最高だと思います。この会社の株持ってるよー、私株主ーいぇい^^。というだけで、なんか幸せ。
それから株主優待狙い、これも素敵。お金をあずけておいて、年何回か無料券やお菓子がどさっと来る。良くないですか?
または、はい私株主ですがなにか?って株主優待券出してお食事とか、かっこいいです。

そういう買い方の方は、株を売って利益を出す(キャピタルゲインでしたね)ことをあまり考えず、株価が上がっても下がっても関係なーい、という株の持ち方をします。これを株の世界では「ガチホ」と呼びます。「ガチ(本気)」で「ホールド(保有し続ける)」する、という事です。配当金が出たり(インカムゲインでしたね)株主優待が出ると、株価は一時的に下がります。これを権利落ち(けんりおち)と言って、ほとんどの株はそうなりますが、ガチホ組は「株価が落ちた?そんなの関係ねー」です。いずれ株価は戻るし、好きで持ってんだからいいんだよ、です。かっこいい。

もう一つは、おそらく聞いたことがあると思いますが、投資信託(とうししんたく)です。

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投資信託って??

投資信託は、一言でいうと「色々な株みたいなやつの詰め合わせセット」です。自分でいい感じの会社、個別銘柄を選ぶのは難しいけど、これなら1くち買うだけで何百もの会社の株なんかに、プロ(ファンドマネージャーという人たち)が代わりに少しずつお金を投資して、いい感じに運用してくれるセットの名前です。このセットもいろいろあって、日本の株だけセット、株や不動産投資や債券(さいけんは今度説明します)などの詰め合わせ、世界中(オールカントリー)の株のセット(オルカン)、アメリカの代表的な株だけセット(S&P500)など。まあこれらのセットも選ばなければなんですが、プロが運用してくれるので安心です。よくわかんない時はオルカン、なんて言いますが、調べると色々人気が変わったりしてますが、大体上位は同じものが多いようです。
こちらを買う、または月々一定の値段で買う、などでガチホしていると、だんだん価値が上がると言われています。そして配当金(インカムゲイン)ももちろん出ますが、それをさらに投資に回して雪だるま式に増やす(複利といいます)タイプと、お金としてリターンしてくれるタイプなんかもあります。
オルカンの実績では平均年5~8%の利率(複利)なので、銀行の0.4%と比べると10倍以上になります。だからみんなが推奨しているのでしょうね。もちろん株のように売ることもできます。

でも、でもです。株や投資信託もそうですが、実際お金にしないと、いくら持っていても電子データ株です。売らないとお金として使えません。実は株や投資信託は、売るタイミングが非常に大事です。下がったとき売ると、前の説明のように損をします。いくら大きな金額になっていてもガチホ株でも、売るタイミングは必ず来ます。ここを慎重に見極めることは非常に大事になります。これを「出口戦略」といいます。良い時に一気に売る、年金形式で少しずつ売って取り崩していく、などの方法があります。

まとめ

今回はここまで、株の運用や選び方、投資信託について解説しましが、いかかでしたでしょうか。

現物取引についての説明でしたが、業界では「現物」だけで通用します。出した金額以上の損失は無い株の取引になります。後々、出した金額以上の損失もありうる怖―い株取引も説明します、1000倍儲かるか、1000倍損するか、のハイリスクハイリターンの取引です。

これが、本当に株が怖い、という話の正体です。十分理解した上でしか手を付けてはいけません。

そこまでの仕組みが皆さんにも分かるように、このサイトを続けていければいーな、と思ってます。
次回はNISA(ニーサ)ってなに?iDeCo(イデコ)は?株なの?どう違うの?なんかを、かんたんにわかりやすく説明します。ではまた。また。

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