PART1 株って何なの?どうやるの?怖くない?資産運用って?かんたんに一から説明します PART1

こんにちは、外務員一太郎といいます。(ここでは)
最近よく資産運用(しさんうんよう)という言葉を聞くと思います。なんですの?それは?株ってなんなの?どうやるの?って思ってる方への、最初の説明です。お分かりになっている方には、かったるい説明になるので読み飛ばしてください。

ここでは、PARTが上がるにつれ、徐々にいろいろ分かってきて、だんだん難しくなる内容の説明をして行こうと思っております。お分かりになる方でも、この辺からムズいんだけど、と思うPARTから読んでいただければ、ありがたやでございます。 ではまずPART1す。

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資産運用(しさんうんよう)ってなんだ

資産運用とは、資産を運用することです。。では、解説になりませんね。

じゃあ、資産ってなんだ?

資産とは、あなたが少しでも今持っているお金のことです。でも、家賃や食費のような生活に必要なお金ではなく、ちょっとでも手元にたくわえているお金、それを余剰金(よじょうきん)と呼びます。たいがいの方はこの余剰金を銀行に預けてると思いますが、実はそれも立派な資産運用をしている、という事になります。

なぜなら、預けておくだけでお金が増えているからです。それ利息ですね。

利息とは、よく耳にする「金利」と同じ考え方です。「利息」は銀行に預けておくとも、らえるお金、「金利」は銀行からお金を借りていると、支払うお金。利息何パーセント、とか金利何パーとか言いますよね。この2つはセットで連動しています。金利が上がれば利息も上がる、パーセンテージはちがうけど、そんな仕組みになっています。ちなみにどちらも1年間で計算して、の割合です。

ちょっと前までは、銀行金利が0.001%、すなわち1万円預けていても1年で0.1円(10銭!今そんな硬貨見ないね)の利息でしたが、最近は金利も上がってきて銀行の利息はだいたい0.4%、つまり1万円預けていたら1年で40円の利息がもらえます。最近のネット銀行は最大利息1%、定期預金なら1.5%なんていう銀行も出始めていて、こちらなら年100~150円の利息をもらえます。

ですが、ここ大事。実は銀行利息には約20%(正確には20.315%)の税金がかかりますので、実際にもらえるのは最大で年約80円~119円といったとろです。
これでももちろん立派な資産運用ですが、どうですか?1万円預けて40円、税引きで32円もらうって。
100万円預けてる人はどうでしょう。税金とられて1年で3,200円もらって、、
100万円預けてる人にとっての年間3,200円って、どんな感じなんでしょうね。ありがたい?これっぽっち?

ここで今の物価(モノのねだん)をみてください。年3,200円でも余剰金だからいいんだよ、と思うかもしれませんが、世の物価はどんどん上がってます。景気が良くなればなるほど物価は上がります。
今の実際の物価の上昇率は約2.7%と言われています。
1年前、1万円で買えた洋服や家電、なんなら食料品でもなんでも、1年後1万270円になっています。
でも、あなたが1年前預けていた1万円は、一番高い利息の銀行でも1万119円にしかなっていません。これでは買えませんよね。利息が物価に追い付いていませんね。

これを「預金の価値の低下(目減り)」といいます。1万円という数字は減ってないのに、預けているお金の価値が下がってる状態なのです。もっと利息をもらわないと、物価の上昇に追いつきませんよね。
そう考えると、これではお金がちょぽっと増えていても「資産を運用している」とは呼べないのかもしれませんよね。

実は銀行自体も資産運用してる

それっぽっちのお金ですが、銀行も大勢のみなさんに利息を支払わなければいけませんので、まとまったお金が必要です。
じゃあそのお金はどうしてるんだ?どうしてると思いますか?
まさか、預かったお金の中から利息を払ってる?それでは、タコが自分の足を食べている状態になって、最後は口しか残らないみたいな。それでは銀行は消えてしまいますよね。
じゃあ銀行はどうしているのか?
実は銀行自体が、みなさんから集めた大量の「預金(余剰金)」を使って、裏でものすごい規模の
「資産運用」をしているのです。

タコ足どころか、いろんな会社に貸し付けたり、世界中の株や債券を買いあさったりして、裏でガッツリ稼いでいます。そして、その稼いだ大金の中から、ほんの「一滴」だけを、私たちに「はい、利息ね」と小分けに配っていると。これが銀行のウラ側のシステムです。

株なんて怖くて怪しい、ギャンブルっぽい、と思っているかもしれませんが、あなたが一番安全だと信じてお金を預けている銀行こそが、実はあなたのお金を使って裏でせっせと株を買い、投資で大儲けをしているのです。

なんだかバカらしいと思いませんか?なら自分でやったほうがいいんじゃ?と思いますよね。

「でも待って、そもそも『株』ってなんなの?どうやんの?やっぱりなんか怖いんだけど、」

じゃあ株のおはなし

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株は、株式会社が発行する紙きれです。これ株券といいます。で、これを皆さんに売ります。1枚いくら、とかで。でその売ったお金で会社を運営します。実はそれだけの仕組みなのです。

じゃあ買った私って何のおトクがあるの? 何もなしではお金出さないんだよねー。

3つくらいあって、実は株買った人はその会社のオーナーのひとりになれます。たくさんのオーナーでその会社を支えてる、って感じですね。だから株を買った人を株主(かぶぬし)と呼びます。ぬしですよ、ぬし。
ぬしなので、株主総会に行って、経営陣をほめて応援したり、なんなら文句いったり、総会の議題にさんせーや反対を言ったりもできます。(一定の基準はありますが)

もう一つのお得は、株主には年1~2回、その会社がもうけたお金の一部を分てけもらえます。お年玉というかボーナス的な。これを株主配当金(かぶぬしはいとうきん)と言い、これで得られる利益を「インカムゲイン」と言います。さらに、その会社がやっていればですが、株主優待(かぶぬしゆうたい)ももらえます。会社によって様々ですが、食品系の会社だと食べ物や商品券、飲食系はタダ券や割引券、その他いろんな自社製品や各種ポイントなどもらえたり、中にはビットコインなんかももらえたりする会社もあります。

最後の一つ、これが実は株の最大の魅力であり、超儲かる場合もありますが、マイナスになる事もあるという特典があります。それが皆さんがおそれている怖そう、、なのかもしれません。

まとめ

今回はここまで、資産運用とは、株とはなんぞや、について解説しました。いかかでしたでしょうか。
最後に怖い、なんて話をしましたが、別にそんなに怖くは無いです。
実は株券という紙きれは今は無くなり、全て電子化されました。なので、やっている人はスマホでピコピコできちゃうので、やり始めれば怖い、という事は無いかと思います。

PART2では、株のなにが魅力なのか、なんで怖いと思われてるのか、もっと楽にできないのか、なんかを、かんたんにわかりやすく説明します。ではまた。また。

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